コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鵜松明樺 ウダイカンバ

2件 の用語解説(鵜松明樺の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

うだい‐かんば【×鵜松×樺】

カバノキ科の落葉高木。本州中部・北部の山地に自生。葉は柄をもち、やや長い心臓形。5月ごろ、尾のように垂れ下がる雄花と雌花とをつける。樹皮が雨中でもよく燃えるので、鵜飼いの松明(たいまつ)に用いた。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

うだいかんば【鵜松明樺】

カバノキ科の落葉高木。本州中部以北、北海道などの山地に生える。高さ約25メートル。樹皮は黄褐色または灰褐色で横長の皮目がある。葉は広卵形で基部は深い心形。雌雄同株。木材は散孔材で、心材は美しい淡紅褐色。外観と加工性に優れ、建築・家具・器具材に用いる。マカンバ。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

鵜松明樺の関連キーワード赤四手あさだ斧折玉水木麻殻岳樺矢筈榛の木ダケカンバドロノキハナノキ

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone