鶴の庖丁(読み)ツルノホウチョウ

精選版 日本国語大辞典 「鶴の庖丁」の意味・読み・例文・類語

つる【鶴】 の 庖丁(ほうちょう)

  1. 鶴の料理。江戸時代、正月一七日将軍が献上した鶴を、清涼殿で料理し天皇に供した儀式。《 季語・新年 》
    1. 鶴の庖丁〈旧儀式図〉
      鶴の庖丁〈旧儀式図〉
    2. [初出の実例]「せいりやうてんの御庭にて、たかはしつるのはうちやうする」(出典:御湯殿上日記‐天正一五年(1587)正月一七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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