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鶴嘴 ツルハシ

デジタル大辞泉の解説

つる‐はし【鶴×嘴】

堅い土を掘り起こすときなどに用いる鉄製工具鶴の嘴(くちばし)のように両先端をとがらせ、木の柄をつけたもの。つるのはし。

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百科事典マイペディアの解説

鶴嘴【つるはし】

固い地盤,砂礫(されき),木の根等を掘り起こすのに使用する土工用具。鋼製で細長く両端がとがり,ツル(くちばし)に似ている。カシ等の堅木の柄をつける。

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世界大百科事典 第2版の解説

つるはし【鶴嘴 pick】

固い地盤や砂れきなどを掘り起こすのに用いられる土工用具。両端あるいは一端を細長くとがらせた鉄や鋼を木の柄につけたもの。その形がのくちばし(嘴)に似ていることからこの名がある。古くは鶴のはしの名も見られ,農具としても利用されていた。【室 達朗】

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大辞林 第三版の解説

つるはし【鶴嘴】

硬い土を掘り起こすのに用いる道具。鉄製で両端または片方だけを鶴の嘴くちばしのような形に作り、柄をつけたもの。つるのはし。

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