鶴崎神社(読み)つるさきじんじや

日本歴史地名大系 「鶴崎神社」の解説

鶴崎神社
つるさきじんじや

[現在地名]早島町早島

宮崎(みやざき)の宮山にある。旧郷社。「備中誌」によると御崎(おんざき)明神、同書所収の棟札には御崎宮(文禄二年)・御崎大明神(慶長一九年)とある。明治二年(一八六九)宮山が鶴の形に似ていることから現社名に改称したと伝える。社伝および神官太田家の系図によると、正平五年(一三五〇)備中吉備津神社宮司賀陽盛芳が吉備津彦の荒魂を勧請し、太田直全が神主として当地へ移住したと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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