デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鶴田皓」の解説 鶴田皓 つるた-あきら 1836*-1888 明治時代の官僚。天保(てんぽう)6年12月26日生まれ。江木鰐水(がくすい),木下犀譚(さいたん)らにまなぶ。維新後,大学校から刑部省(のち司法省)にはいり,新律綱領など刑法の制定にあたる。元老院議官。明治21年4月11日死去。54歳。肥前多久(佐賀県)出身。字(あざな)は玄縞。通称は弥太郎。号は斗南。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「鶴田皓」の解説 鶴田 皓 (つるた あきら) 生年月日:1836年12月26日明治時代の官僚1888年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by