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江木鰐水 えぎ がくすい

美術人名辞典の解説

江木鰐水

儒者・開港論者・福山藩教授。安芸生。名は戩、字は戩戈、通称は繁太郎。医学を学んだのち京に出て、頼山陽篠崎小竹・古賀洞庵に師事した。箱館戦争には福山藩の参謀として参加した。明治14年(1881)歿、72才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

江木鰐水 えぎ-がくすい

1811*-1881 幕末-明治時代の儒者。
文化7年12月22日生まれ。頼(らい)山陽,篠崎小竹,古賀侗庵(どうあん)にまなぶ。備後(びんご)(広島県)福山藩主阿部正弘に重用され,のち正弘の老中就任とともに顧問となる。明治2年箱館(はこだて)戦争で藩参謀をつとめた。明治14年10月8日死去。72歳。本姓は福原。名は戩。字(あざな)は晋戈。通称は繁太郎。著作に「山陽先生行状」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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