鷹司兼忠(読み)たかつかさ かねただ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鷹司兼忠」の解説

鷹司兼忠(1) たかつかさ-かねただ

1205-1269 鎌倉時代の公卿(くぎょう)。
元久2年生まれ。近衛家実(このえ-いえざね)の弟藤原(鷹司)兼基の子。左近衛(さこんえの)中将,美作権守(みまさかのごんのかみ),越前(えちぜんの)権守を歴任し,寛元4年正二位にすすんだ。文永6年死去。65歳。

鷹司兼忠(2) たかつかさ-かねただ

1262-1301 鎌倉時代の公卿(くぎょう)。
弘長2年生まれ。鷹司兼平の次男。兄基忠の養子となる。正応(しょうおう)元年従一位。永仁(えいにん)4年関白,6年摂政。猪隈殿また歓喜園院入道前摂政とよばれる。正安(しょうあん)3年8月25日死去。40歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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