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黄化萎縮病(トウモロコシ)

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飼料作物病害図鑑の解説

黄化萎縮病(トウモロコシ)

感染株が叢生し、奇形となる糸状菌病。上位節での分けつの極端な増加、葉の縮れ、雄穂の奇形・増生、雌穂の葉化など激しい病徴となる。罹病葉は雨が降った後、表面が白い粉を吹いたようになることがあるが、これは病原菌の遊走子のうで、これが水中で発芽して遊走子を出し、まん延する。病原菌は寄主範囲が広く、イネ、ムギなど140種以上のイネ科植物に寄生するため、イネ科の雑草が感染源になっていると考えられている。

出典|畜産草地研究所
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