黄承吉(読み)こうしょうきつ(その他表記)Huang Cheng-ji

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「黄承吉」の意味・わかりやすい解説

黄承吉
こうしょうきつ
Huang Cheng-ji

[生]乾隆36(1771)
[没]道光22(1842)
中国,清の学者,文学者。江都 (江蘇省) の人。字,謙牧。号,春谷嘉慶 10 (1805) 年進士に及第。岑渓県 (広西省) の知事となったが,やがて事によって免職され,その後は故郷に隠れ,同郷の阮元 (げんげん) らと交わりつつ学問に専心した。著書経説』『文説』など。詩文集『夢がい (むがい) 堂集』。

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