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黒沢忠三郎 くろさわ ちゅうざぶろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

黒沢忠三郎 くろさわ-ちゅうざぶろう

1830-1860 幕末の武士。
天保(てんぽう)元年生まれ。常陸(ひたち)水戸藩士。前藩主徳川斉昭(なりあき)が幕府に処罰されたとき,その撤回運動にかかわり,安政6年閉門となる。翌年大老井伊直弼(なおすけ)を同志とともに襲撃(桜田門外の変),重傷を負う。万延元年7月11日病没した。31歳。名は勝算。
【格言など】国のためなに惜むべき武士(もののふ)の身は武蔵野の露と消ゆとも(辞世)

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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