黒道村(読み)くろみちむら

日本歴史地名大系 「黒道村」の解説

黒道村
くろみちむら

[現在地名]三原町神代黒道(じんだいくろみち)

喜来(きらい)村の南東にあり、東部は山地で西部は平地。南部を越良(こえら)川が北西流する。円行寺(えんぎようじ)原を開発して成立した村で(味地草)、天保郷帳に黒道村とみえ、高二〇石余。反別戸数取調書による反別七町八反余、高八五石余、うち蔵入高二七石余・給知高五八石余、給人は船越伊織ら三人。家数一三・人数六一。水利としては汁谷(しるたに)池などの溜池がある(味地草)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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