黒麹黴(読み)クロコウジカビ

デジタル大辞泉 「黒麹黴」の意味・読み・例文・類語

くろ‐こうじかび〔‐かうぢかび〕【黒××黴】

コウジカビ一種。パンや餅などに生える黒いカビで、俗にクロカビともよばれるが、浴室などに生じるクラドスポリウムとは異なる。アミラーゼアスパラキナーゼなどの酵素剤や、クエン酸などの有機酸の製造に用いられる。泡盛焼酎醸造に用いられる黒麹菌学名ラテン〉Aspergillus luchuensis)は別種。学名、〈ラテン〉Aspergillus niger
[補説]ほかにも黒い胞子をつくるコウジカビがあり、それらを総称していう場合もある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む