コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

酵素剤 コウソザイ

3件 の用語解説(酵素剤の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こうそ‐ざい〔カウソ‐〕【酵素剤】

酵素を用いた医薬品。消化をよくするジアスターゼパンクレアチン、血栓を溶解するウロキナーゼ、炎症を緩和するリゾチームなど。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

こうそざい【酵素剤】

酵素は生物細胞によってつくられ,細胞の内外での物質の反応を生物の生存できる程度の温度圧力のもとで促進する触媒として働くタンパク質である。人間はさまざまの酵素をさまざまの形式で人間生活の営みのうえに利用しているが,酵素剤という医薬としての活用もまた将来性に富んだ一つの応用領域である。たとえば,細胞内で酵素の正常な働きが発揮できないとき,生体機能のうえに障害が生ずる。このような場合に細胞内に酵素を与えてやることができれば合理的である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

こうそざい【酵素剤】

生体内での化学反応を促進するタンパク質である酵素を用いた薬剤。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

酵素剤の関連キーワード細胞体細胞膨圧ヘルパーT細胞糖衣細胞系小グリア細胞腺房中心細胞胚細胞ES細胞とiPS細胞の特徴

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone