日本歴史地名大系 「大合戦橋」の解説
大合戦橋
おんがせばし
天文二二年(一五五三)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天文二二年(一五五三)
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…宮内川流域は砂鉄の産地で,鉄穴(かんな)(砂鉄採取地)跡が多数残る。戦国時代の毛利氏と尼子氏の古戦場でもあり,竹地川に架かる大合戦(おんがせ)橋の名は,この合戦に由来する。【清水 康厚】。…
※「大合戦橋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新