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6000年前の稲作遺物 6000ねんまえのいなさくいぶつ/ろくせんねんまえのいなさくいぶつ

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知恵蔵の解説

6000年前の稲作遺物

2005年2月、岡山市の彦崎貝塚で、縄文時代前期(約6000年前)の地層からイネのプラント・オパールが多量に出土した。同市の朝寝鼻遺跡でも同時期の発見例があり、縄文時代前期から畑作によるイネの栽培が始まっていた可能性が高まった。一方、同時に発見されたコムギやヒエのプラント・オパールは、栽培の証拠と見るには慎重な意見も多い。

(天野幸弘 朝日新聞記者 / 今井邦彦 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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