CBR250R

デジタル大辞泉プラス 「CBR250R」の解説

CBR250R

ホンダ本田技研工業)が2010年から製造・販売したオートバイ。総排気量249cc(普通自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク単気筒DOHC。ロードスポーツモデルタイおよびインド現地法人による製造。2011年より日本でも販売開始。1980年代後半、CBR250FOURの派生車種の一つとして同名のモデルが販売されていた。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む