CS

マーケティング用語集「CS」の解説

CS

顧客がどれだけ自社の製品やサービスに満足をしているかを数値化して把握することで、顧客との良好な関係を維持・発展させてゆく考え方。
1980年代にアメリカで流行したマーケティング手法で、CS調査による顧客満足度の数値化とCSマニュアルによる顧客満足度の維持・向上プロセスとに分けられる。90年代後半には多くの日本企業でも導入されたが、顧客の満足を追求するために過度なサービス競争などの企業経営を圧迫する弊害も生じている。
ここで重要なことは、CSとは顧客至上主義ではなく、顧客の満足をいかにして売上につなげてゆくかという具体的なアクションが重要であるということ。近年CRMの流れから再び脚光を浴び始めている中、顧客満足→売上増大のプロセスを構築することがポイントとなります。

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デジタル大辞泉「CS」の解説

シー‐エス【C/S】[cash flow statements]

cash flow statement》「キャッシュフロー計算書」に同じ。

シー‐エス【CS】[convenience store]

convenience storeコンビニエンスストアCVSともす。

シー‐エス【CS】[communication satellite]

communication satellite通信衛星

シー‐エス【CS】[container ship]

container shipコンテナ船

シー‐エス【CS】[community school]

community school》⇒コミュニティースクール

シー‐エス【CS】[customer satisfaction]

customer satisfaction》⇒顧客満足度

シー‐エス【CS】[cycloserine]

cycloserine》⇒サイクロセリン

シー‐エス【CS】[chemical sensitivity]

chemical sensitivity》⇒化学物質過敏症

シー‐エス【CS】[cyber security]

cyber security》⇒サイバーセキュリティー

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ASCII.jpデジタル用語辞典「CS」の解説

CS

企業が提供する商品やサービスによって得られる、「顧客の満足」のこと。顧客満足ともいう。先進国ではモノの普及率が高まり、顧客の要求水準が向上したため、企業は安定して継続的に顧客を確保することが困難になっている。そのような中、企業はCSを戦略に取り込むことで対象となる顧客を絞り込み、提供する価値差別化することが重要になりつつある。CSを数値化した顧客満足度を定期的に評価することで、次期商品開発につなげる企業も多い。

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百科事典マイペディア「CS」の解説

CS【シーエス】

communications satelliteの略。通信衛星のことだが,通信衛星を利用した放送や通信の意味にも用いられる。

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知恵蔵「CS」の解説

CS

顧客満足」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

世界大百科事典内のCSの言及

【条件づけ】より

…ベル音と食餌とを組み合わせると,やがてベル音のみで唾液分泌が起こるようになる。この唾液分泌を条件反射といい,またベル音は条件刺激conditioned stimulus(略称CS)という。このとき,ベル音と食餌の組合せを繰り返す操作を強化reinforcementという。…

【条件反射】より

…防御条件反射では,ベル音を鳴らして足の皮膚に電撃を与えることを繰り返すと,ベル音を鳴らしただけで屈曲反射が起こり,電撃を避けるようになる。このときベル音を条件刺激conditioned stimulus(略称CS)といい,食餌や電撃を無条件刺激unconditioned stimulus(略称US)という。また条件刺激によってひき起こされる反応を条件反射conditioned reflex(略称CR),無条件刺激でひき起こされる反応を無条件反射unconditioned reflex(略称UR)という。…

【化学兵器】より

…また青酸(シアン化水素)も使用されたが,青酸は血液ヘモグロビンの酸素結合能を奪う血液毒の致死性剤である。 非致死刺激剤としてクロルピクリン,クロロアセトフェノン(CN),クロロベンジリデンマロノニトリル(CS),ジベンゾンクサセピン(CR)がある。CNは各国警察が暴動規制に,CSはアメリカ軍がベトナム戦争で使用した。…

※「CS」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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