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GPS気象学 GPSきしょうがく/じーぴーえすきしょうがく GPS Meteorology

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知恵蔵2015の解説

GPS気象学

GPS(全地球測位システム)を利用する気象学の分野。電波が大気中を通過する時、大気中の水蒸気、気温によって電波の伝播速度に遅れが生じ位置測定に誤差を招く。これを逆に利用して、電波の遅れ(大気遅延量)から大気中の水蒸気量(可降水量)を推定し、雨量予報などの精度を向上させる。

(饒村曜 和歌山気象台長 / 宮澤清治 NHK放送用語委員会専門委員 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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