デジタル大辞泉 「衛星測位システム」の意味・読み・例文・類語
えいせいそくい‐システム〔ヱイセイソクヰ‐〕【衛星測位システム】
[補説]日本では初期からGPSを利用していたため、衛星測位システムをさしてGPSとよぶことも多い。
人工衛星が電波で送る位置と時刻の情報を利用し、地上の受信機が現在位置を計測する仕組み。米国のGPSは地球全体をカバーするように衛星が周回しているが、準天頂衛星「みちびき」は日本を中心としたアジア・オセアニア地域での利用に特化。高度約3万2千~4万キロの
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...