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IPアドレス アイ ピー アドレス

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

IPアドレス

TCP/IPを使用するネットワークで用いられる識別番号。インターネットや、LANで使用される。IPアドレスは、32ビットの2進数(32個の0と1)で表される。これをわかりやすくするために、32ビットの値を8ビットずつ4つに区切り、「192.168.100.200」のように3桁の数字(10進数)を「.(ドット)」で区切って表す。8ビットで表現できる10進数は0~255なので、IPアドレスの範囲は0.0.0.0~255.255.255.255となる。IPアドレスには、インターネット直接接続している機器に割り当てられる「グローバルアドレス」と、LAN内で利用できる「プライベートアドレス」がある。グローバルアドレスは、ICANNが管理しており、世界中で重複するものがないよう調整されている。

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パソコンで困ったときに開く本の解説

IPアドレス

インターネットで、データの送信者と受信者を特定するためにコンピュータに付けられる認識番号で、世界的に割り当てが管理されています。IPv4では32ビットの数字で表現され、通常は「192.168.0.1」のように0~255の数字を4つ組み合わせた形で表記します。理論上は約40億通りのアドレスを割り当てられるのですが、割り当てルールの限界から、新たに割り当て可能なIPアドレスはほぼ枯渇しました。
⇨DNS、IP、IPv6、ビット

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

IPアドレス

IPはインターネット・プロトコル(通信規格)の略。数列で示されるネット上の住所にあたるもので、ネット接続業者からパソコンごとに割りふられる。ホームページなどにアクセスするたびにサーバーにアドレスの記録が残るため、端末の特定につながる。

(2012-10-10 朝日新聞 朝刊 1総合)

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デジタル大辞泉の解説

アイピー‐アドレス【IPアドレス】

IP address》インターネット上のコンピューターや通信機器を識別するための番号。→アイピー(IP)

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百科事典マイペディアの解説

IPアドレス【アイピーアドレス】

インターネットなどに接続されたパソコンや通信機器に割り当てられた識別番号のことで,インターネット・プロトコル・アドレスInternet Protocol adressの略。

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ホームページ制作用語集の解説

IPアドレス

インターネットやイントラネットなどのIPネットワークに接続されたコンピュータや通信機器1台1台に、ネットワーク上の識別番号として一意に割り当てられる数字。0から255までの数字を4組並べて表される。

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IT用語がわかる辞典の解説

アイピーアドレス【IPアドレス】

インターネットなどのコンピューターネットワークに接続されたコンピューターや機器を識別するための番号。ネットワーク上での住所に相当し、重複のないよう割り当てられる。インターネットの普及以来、広く利用されるIPv4というプロトコルでは、32ビットの値を4つに分けて10進数とし、「0.0.0.0」から「255.255.255.255」までドットで区切った数字列で表される。◇「インターネットアドレス」ともいう。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

IPアドレス
アイピーアドレス
IP address

インターネットに接続しているコンピュータなどの機器のそれぞれに割り当てられた識別番号。IPは Internet Protocolの略。インターネットのプロトコル IPv4では「192.168.0.10」のような 8ビット(256)の数字 4個で表される 32ビットの数値が使われている。IPアドレスは機器のそれぞれで重複なくすべて異なっていなければならず,各国のインターネットアドレスの管理を担う NIC; Network Information Centerが割り当ての管理をしている。日本では,日本ネットワークインフォメーションセンター JPNICが担当している。IPv4では約 42億台の機器しかつなぐことができずアドレスの枯渇が懸念されたため,128ビットのアドレスを用いる IPv6が開発された。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

IPアドレス
あいぴーあどれす
Internet Protocol address

インターネットなどに接続されたパーソナルコンピュータ(パソコン)や通信機器に割り当てられた、個別の識別番号のこと。たとえばインターネットに接続してウェブページなどを見る場合は、ページ送信のリクエストとともに自分が使用しているパソコンのIPアドレスが相手へ送られ、相手は、こちらのIPアドレスに対して、求められたデータを送信することになるが、通常、利用者がIPアドレスを意識することはない。
 ICANN(The Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)により世界的に管理されており重複がなく、グローバルアドレスともよばれる。ICANNから地域アドレス管理機関に割り振られたものが、さらに国別アドレス管理機関などに割り振られ、日本国内においては、社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC:Japan Network Information Center)が管理を行っている。
 現在もっとも普及しているインターネットプロトコル(インターネットで情報を交換するための通信規約)であるIPv4(Internet Protocol version 4)ではIPアドレスが32ビットで表されるため、約43億個のIPアドレスしか使用できないが、次世代のプロトコルであるIPv6(Internet Protocol version 6)では128ビットで表され、使用できるIPアドレス数は実質無制限に拡大されている。[編集部]

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