デジタル大辞泉 「どっと」の意味・読み・例文・類語
どっ‐と
1 大ぜいがいっせいに声をあげるさま。「観客が
2 たくさんの人や物が一時に押し寄せるさま。「注文が
3 病気が急に重くなるさま。「
[類語]どかどか・ぞろぞろ・どやどや・わんさわんさ・どすどす・どしどし・どたどた・つかつか・ずかずか・のこのこ・すたすた・ばんばん・やかましい・うるさい・騒騒しい・騒がしい・かまびすしい・かしましい・にぎやか・騒然・喧騒・喧喧囂囂・けたたましい
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「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...
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