コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

K2 ケーツー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

K2
ケーツー

カラコルム山系中部,パキスタンと中国のシンチヤン (新疆) ウイグル (維吾爾) 自治区との国境地帯にある世界第2位の高峰。標高 8611m。ゴドウィンオースティン氷河 (バルトロ氷河の支流) の右岸に位置する。 K2の名は,インド測量局のカラコルム第2号という測量記号である。多くの別称があり,人名をつけたものにゴドウィンオースティン Godwin Austenほかがあり,中国ではチョゴリ (喬戈里) 峰と呼ぶ。 1954年7月,A.デジオを隊長とするイタリア隊が南東稜から初登頂に成功した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

デジタル大辞泉の解説

ケー‐ツー(K2)

カラコルム山脈測量番号2号の意》カシミール北部、カラコルム山脈にある、世界第2の高峰。標高8611メートル。1954年、イタリア隊が初登頂。ゴッドウィン‐オースチン。チョゴリ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

K2【ケーツー】

カラコルム山脈の最高峰で,世界第2位の高峰(8611m)。名は〈カラコルム2号〉を意味する測量記号。バルーチ語ではチョゴリ山。花コウ片麻岩の三角錐状。1954年7月,イタリア探検隊が初登頂。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

大辞林 第三版の解説

K2

〖Karakorum No.2〗 〔測量記号で、カラコルム 2 号の意〕
カシミール北部、パキスタンと中国の新疆ウイグル自治区との国境に位置し、カラコルム山脈にある世界第 2 位の高峰。海抜 8611m。ゴドウィン-オースチン。チョゴリ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

K2の関連キーワードつくば神岡間長基線ニュートリノ振動実験クロム酸カリウム(データノート)硫化カリウム(データノート)マルチプレニルメナキノンマッシャーブルム[山]バーティカル・リミット白バラ低脂肪カルシウムヘルムホルツの方程式ゴドウィンオースチンデバイ‐ウォラー因子ゾンマーフェルト定数焼ミョウバン(明礬)マンガン酸カリウム二クロム酸カリウムカルシオプレートカラコルム[峠]プルマス岩化過程ラーセンの変化図クリスチャニア岩ヴァイスの晶帯則

K2の関連情報