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SCMS えすしーえむえす

4件 の用語解説(SCMSの意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

SCMS

CDなどのデジタル化された音源の不正コピーを防止する、コンテンツ保護技術のこと。DATやMDなどに広く採用されている。音楽CDから、それらの記憶媒体に記録する場合、最初の1回しか記録が行えず、その他の記憶媒体にコピーできないようにする仕組み。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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デジタル大辞泉の解説

エス‐シー‐エム‐エス【SCMS】[serial copy management system]

serial copy management systemCDからMDDATなどへのデジタルコピーを制限する技術。デジタル音源からのコピーを1度に制限し、コピーしたMDやDATから再度別のデジタルメディアへのコピーは拒否される。著作権保護のために開発された技術で、デジタル音声記録のできるMD、DAT、DCCなどのオーディオ機器に標準装備されている。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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大辞林 第三版の解説

SCMS

〖serial copy management system〗
著作権保護のため、デジタル記録されたテープからの無制限なコピーを禁じるシステム。デジタル記録装置に標準装備されている。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

SCMS
エスシーエムエス
serial copy managment system

デジタル記録されたテープからコピーしたものを,さらにコピーすることを不可能にしたデジタル管理システム。デジタル音声記録はダビングコピーを繰返しても音質劣化がないため数多くのコピーが出回っているが,著作権保護のため SCMCが開発された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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