CIDNP(読み)シーアイディーエヌピー

化学辞典 第2版 「CIDNP」の解説

CIDNP
シーアイディーエヌピー

chemically induced dynamic nuclear polarization(化学誘起動的核分極)の略称.ラジカル中間体を経由する化学反応途中で,反応生成物のNMRシグナルが異常に強い吸収あるいは放出として観測される現象.ラジカル中間体を経由した生成物の核スピン分布が,熱平衡状態にある場合とは異なることにもとづく.高感度でラジカルを検出してその構造を推定することができ,また短寿命のラジカルを検出できるため,ラジカル反応機構速度論の研究に用いられる.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む