EU競争法(読み)イーユーキョウソウホウ

デジタル大辞泉 「EU競争法」の意味・読み・例文・類語

イーユー‐きょうそうほう〔‐キヤウサウハフ〕【EU競争法】

日本の独占禁止法に相当する、欧州連合(EU)の法律。「欧州連合の機能に関する条約」や「欧州連合理事会規則」の関係条文などから成り、カルテル・独占・合併や、EU加盟の各国政府による企業支援等に関して規制を課す。執行機関は欧州委員会。欧州連合競争法。

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共同通信ニュース用語解説 「EU競争法」の解説

EU競争法

日本の独占禁止法に相当する欧州連合(EU)の規制。域内の市場競争を妨害する行為を禁じており、価格協定や市場での支配的地位の乱用などを防ぐのが目的。違反した場合、対象企業の売上高などに基づき制裁金の額を決める。これまで日米欧の企業などに制裁金の支払いを命じている。インテル、マイクロソフトなど米IT大手に対する高額支払い命令が目立ち、これまでの最高額は2017年に米グーグルに命じた24億2千万ユーロ(約3200億円)だった。(ブリュッセル共同)

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