J.サイフェルト(その他表記)Jaroslaw Seifelt

20世紀西洋人名事典 「J.サイフェルト」の解説

J. サイフェルト
Jaroslaw Seifelt


1901.9.23 - 1986.1.10
チェコスロバキア詩人
元・作家同盟議長。
プラハ生まれ。
高校在学中から文筆業に入り、雑誌の編集や批評に携わりながら多くの詩集を発表する。1921年詩集「涙の中の町」でデビューし、共産党入党、’69年作家同盟議長を務める。又、’68年チェコの自主性を訴える「二千語宣言」に署名し、’77年人権尊重を訴える「憲章77」に署名する。プロレタリア詩を経て、アバンギャルドの詩に移り、ナチスによるチェコ占領の暗い詩となりやがて深遠な詩へ転じる。20世紀前半を代表する反体制の詩人である。’84年ノーベル文学賞を受賞する。他の作品に「おかあさん」(’54年)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む