J.S.ヘイ(その他表記)James Stanley Hey

20世紀西洋人名事典 「J.S.ヘイ」の解説

J.S. ヘイ
James Stanley Hey


1909.5.3 -
英国の物理学者。
陸軍作戦研究所所長,王立レーダー機構科学事務官主任。
レイク地方生まれ。
マンチェスター大学で物理学を学び、1931年X線結晶学で修士号を取得。’40年陸軍作戦研究所職員を経て、所長就任。その後王立レーダー機構の研究員を経て’66〜69年同科学事務官主任。天の川、白鳥座、おうし座、カシオペア座のなかにある強い電波源を発見し発表。又太陽が放出している電波が予想外の強さであることを発見。彼のレーダーの研究によって電波天文学の草分けとでもいうべき研究が行われるようになる。’78年王立協会のフェローとなる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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