R.ベンディックス(その他表記)Reinhard Bendix

20世紀西洋人名事典 「R.ベンディックス」の解説

R. ベンディックス
Reinhard Bendix


1916 -
米国の社会学者。
カリフォルニア大学教授。
ドイツ出身。
ナチ時代にアメリカに亡命し1947年シカゴ大学で博士号取得。後カリフォルニア大学に所属。’56年同大学教授となる。一方’69〜70年アメリカ社会学会会長、ベルリン自由大学客員教授を数回務める。専攻は社会制度特に官僚制の研究で、権力支配を分析の主軸とし理論的・実証的に研究。論文「官僚制と権力の問題」(’45年)、「産業における労働と支配」(’56年)、「国民形成と市民権」(’64年)等の著書があり、またM.ヴェーバーの全体像を描いた「マックス・ヴェーバー」(’60年)がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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