W.ヘリパハ(その他表記)Willy Hellpach

20世紀西洋人名事典 「W.ヘリパハ」の解説

W. ヘリパハ
Willy Hellpach


1877 - 1955
ドイツの心理学者。
元・バーデン州首相,元・ハイデルベルク大学教授。
シュレスウィヒ生まれ。
ブント弟子で、ドイツの代表的な民族心理学者。1906年カルルスルーエ大学私講師、’11年同大学教授、’22年バーデン州の文部大臣、’24年同州首相、ハイデルベルク大学教授、’45年カルルスルーエ大学教授を歴任。民族心理学と医学的心理学を武器に、多方面に社会心理学、臨床心理学、宗教心理学、地理心理学、文化心理学などで活躍した。著書「風土的精神現象」(’11年)は地理的条件や気候などの精神に及ぼす影響を論じた代表的な書物で国際的に有名。その後「風土心理学」と改題して版を重ねている。他の著書に「Grundriss der Religionspsychologie」(’51年)、「Kulturpsychologie」(’53年)等がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む