バルドゥイーン(その他表記)Balduin von Luxemburg

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バルドゥイーン」の意味・わかりやすい解説

バルドゥイーン
Balduin von Luxemburg

[生]1285
[没]1354.1.21.
トリエル大司教 (在職 1307~54) 。ボヘミアルクセンブルク家出身。 14世紀ドイツの政治家として活躍。神聖ローマ皇帝ハインリヒ7世のイタリア遠征には,みずから兵員徴募の任にあたり,カルル4世即位にあたってはアーヘンで彼の手から冠を授けた。彼はまた金融家でもあり,イングランド王に金を貸していたが,やがてハンザ商人のイングランド王室進出に取って代られた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む