出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…【山本 智生】。。…
… このようにして,抗体を合成するという一つのまとまった仕事を行うために,免疫系は,複数の細胞が複雑な分子群を介して,細胞間相互作用を行っているというのが今日の理解である。この抗体産生のために必要なT細胞を,反応を補助しているという意味でヘルパーT細胞と呼ぶ。 ところがそれに対して,免疫応答を抑制するように働く細胞もいることが明らかにされるようになった。…
…これらのリンホカインには,リンパ球以外の血球の増殖,分化因子,マクロファージ賦活因子,γ‐インターフェロンなどが含まれている。これとともに,ヘルパーT細胞はB細胞あるいはT細胞自体に作用する増殖因子および分化因子を,サプレッサーT細胞はT,B細胞の増殖を抑制するサプレッサー因子を産生して,免疫応答の調節に当たるほか,サイトトキシックT細胞は移植免疫や腫瘍免疫などの細胞性免疫応答の終局的な役割を演ずる細胞障害因子も産生している。また,上記T細胞サブセットが産生する因子には,それぞれ抗原特異的なものと,抗原非特異的なものとがある。…
※「ヘルパーT細胞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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