一年の計は元旦にあり(読み)イチネンノケイハガンタンニアリ

関連語 元旦

ことわざを知る辞典 「一年の計は元旦にあり」の解説

一年の計は元旦にあり

一年のことは年の初めの元日に計画を立てて行うべきである。物事は初めが大事、しかもしっかりした計画のもと着実に行えということ。

[使用例] 一年の計は元日にあり、ということですから今年は一つ元日から勉強してやりましょう、というような感激に満ちた気持ちで、お屠と蘇そを祝うと朝から博物館に通ったこともありました[上村松園*座右第一品|1931]

[解説] 古くは「一日の計は寅とらにあり、一年の計は春にあり」ということが多かったようです。中国に由来する表現と思われ、現代の中国でも「一年之計在于春」がことわざとして使われています。年頭に今年は何をするか、目標を定め決意を新たにすることが大切ということで、根底には、年の初めの過ごし方がその一年を左右するという思いがあります。

出典 ことわざを知る辞典ことわざを知る辞典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む