精選版 日本国語大辞典 「乱碁」の意味・読み・例文・類語
みだれ‐ご【乱碁】
らん‐ご【乱碁】
- 〘 名詞 〙 碁石または小石を用いてする遊び。遊び方の詳細は不明であるが、指の先につけて拾い取り、多く得たものを勝ちとする遊びという。らご。ちきり。
- [初出の実例]「女のあそびは、ふるめかしけれど、らんこ、けうとき、すぐろく」(出典:前田本枕(10C終)八七)
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...