精選版 日本国語大辞典 「乱碁」の意味・読み・例文・類語
みだれ‐ご【乱碁】
らん‐ご【乱碁】
- 〘 名詞 〙 碁石または小石を用いてする遊び。遊び方の詳細は不明であるが、指の先につけて拾い取り、多く得たものを勝ちとする遊びという。らご。ちきり。
- [初出の実例]「女のあそびは、ふるめかしけれど、らんこ、けうとき、すぐろく」(出典:前田本枕(10C終)八七)
マイナンバーカードを利用して、自治体が発行する各種証明書をコンビニやスーパー、郵便局などで取得できるサービス。申請から受け取りまでの手続きがマルチコピー端末で完結する。2023年12月からはマイナカ...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新