乾かす(読み)カワカス

精選版 日本国語大辞典 「乾かす」の意味・読み・例文・類語

かわか・す【乾】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 濡れたり湿ったりしたものを日光や火にあてたり機械を使ったりして、水分をとる。かわらかす。かわらぐ。
    1. [初出の実例]「わが袖はひくとぬらしつあやめ草人のたもとにかけてかはかせ」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
    2. 「只罪障の水を乾(カワカ)して、悲願の火を待つべし」(出典:梵舜本沙石集(1283)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む