何彼と(読み)ナニカト

デジタル大辞泉 「何彼と」の意味・読み・例文・類語

なにか‐と【何彼と】

[副]一つ物事に限定しない気持ちを表す。何やかやと。あれやこれやと。いろいろと。「暮れは何彼と忙しい」
[類語]どうこう何やかやそうこうあれこれとかくとこうあちこち何かといえば何かにつけ何くれ何くれとなくかれこれなんだかんだなんのかのどうのこうのそこここああだこうだあれやこれやとざまこうざま

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 御見舞 実例

精選版 日本国語大辞典 「何彼と」の意味・読み・例文・類語

なにか【何彼】 と

  1. いろいろと。あれやこれやと。
    1. [初出の実例]「いつぞはお屋敷へ御見舞申したう存じました。けれども、何(なに)かと打過ぎました」(出典歌舞伎和国風流兄弟鑑(1694)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む