デジタル大辞泉 「何だ彼んだ」の意味・読み・例文・類語
何 だ彼 んだ
[類語]何やかや・どうこう・そうこう・あれこれ・とかく・とこう・あちこち・何かと・何かといえば・何かにつけ・何くれ・何くれとなく・かれこれ・なんのかの・どうのこうの・そこここ・ああだこうだ・あれやこれや・ぶうぶう・とやかく・減らず口・愚痴る・愚痴をこぼす・ぼやく・こぼす・ごねる・ごてる・くねる・ああ言えばこう言う・御託を並べる・言葉を返す・異を唱える・けちを付ける・とざまこうざま・
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新