デジタル大辞泉 「何だ彼んだ」の意味・読み・例文・類語
何 だ彼 んだ
[類語]何やかや・どうこう・そうこう・あれこれ・とかく・とこう・あちこち・何かと・何かといえば・何かにつけ・何くれ・何くれとなく・かれこれ・なんのかの・どうのこうの・そこここ・ああだこうだ・あれやこれや・ぶうぶう・とやかく・減らず口・愚痴る・愚痴をこぼす・ぼやく・こぼす・ごねる・ごてる・くねる・ああ言えばこう言う・御託を並べる・言葉を返す・異を唱える・けちを付ける・とざまこうざま・
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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