どうこう(読み)ドウコウ

デジタル大辞泉 「どうこう」の意味・読み・例文・類語

どう‐こう〔‐かう〕

[副]副詞「どう」に副詞「こう」の付いた語》多く否定表現に用いて、特にそれと定めず、さまざまな行為事態をひっくるめて指し示す。どうのこうの。とやかく。「私がどうこう言える問題ではない」
[類語]何やかやそうこうあれこれとかくとこうあちこち何かと何かといえば何かにつけ何くれ何くれとなくとざまこうざまかれこれなんだかんだなんのかのどうのこうのそこここああだこうだあれやこれや

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 カヤ 項目

普及版 字通 「どうこう」の読み・字形・画数・意味

【獰】どうこう(だうくわう)

野蛮。〔五雑組、天部二〕今陰陽家禁忌、極めて密なりと謂ふべし。~而れども窮村深谷の家は、甲子(かつし)を知らず。愚冥(ぐめい)獰の輩は、鬼を信ぜず。何ぞ嘗(かつ)て其の敗の相ひ仍(よ)るを見んや。

字通「獰」の項目を見る


溝】どうこう

みぞ。

字通「」の項目を見る


【道】どうこう

ちまた。

字通「道」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む