元素合成(読み)ゲンソゴウセイ

デジタル大辞泉 「元素合成」の意味・読み・例文・類語

げんそ‐ごうせい〔‐ガフセイ〕【元素合成】

核子から新たな原子核が合成されること。宇宙に存在する元素は、ビッグバンにより水素とヘリウム、およびわずかにリチウムとベリリウムが生成。続いて恒星内での核融合により鉄までの原子核がつくられ、恒星進化の最終段階、および超新星爆発の際に、s過程とr過程という2種類の中性子捕獲により、鉄より重い重元素が合成される。原子核合成。核種合成。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む