大腰筋(読み)ダイヨウキン(その他表記)psoas major

関連語 ヒレ肉

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大腰筋」の意味・わかりやすい解説

大腰筋
だいようきん
psoas major

腰椎の両側に沿って下り,鼠径靭帯の下から大腿骨の上部内側に続く細長い筋肉をいう。内骨盤筋の一つで,腰神経叢の枝に支配されている。股関節で大腿を前に曲げると同時に外旋もさせる働きをしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の大腰筋の言及

【筋肉】より

…大腿神経の支配を受ける。
[大腰筋]
 (図11)腰椎体の外側面より起こり,腹部内臓の後方を骨盤の前面に沿って下行する。鼠径靱帯の深層(筋裂孔)を通って,大腿の前面に出ると,ただちに大腿骨の小転子に付着して終わる。…

※「大腰筋」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む