大藤藤三郎(読み)おおふじ とうさぶろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大藤藤三郎」の解説

大藤藤三郎 おおふじ-とうさぶろう

1845-1921 幕末-明治時代の漬物商。
弘化(こうか)2年生まれ。御所大膳寮につとめる。慶応年間に京都特産の聖護院蕪菁(しょうごいんかぶら)と壬生菜(みぶな)をもちいて千枚漬け試作当初は発酵法によったが,維新後,酢漬け法を開発し,漬物屋大藤(だいとう)をひらいた。大正10年6月6日死去。77歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む