奇兵(読み)キヘイ

精選版 日本国語大辞典 「奇兵」の意味・読み・例文・類語

き‐へい【奇兵】

  1. 〘 名詞 〙 敵の不意をうつ軍隊。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「敵の思ひがけもなき険阻の地より、奇兵(キヘイ)を以てうつべしとて」(出典:仮名草子・智恵鑑(1660)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「奇兵」の読み・字形・画数・意味

【奇兵】きへい

奇襲の兵。〔史記、淮陰侯伝〕其の勢ひ、糧必ず其の後に在らん。願はくは足下、臣に奇兵三人を假(か)せ。より其の輜重をたん。

字通「奇」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む