…エラスムスのラテン語風刺文学(1509執筆,1511刊)。《愚神礼讃》とも訳される。親友T.モアのラテン名モルスからモリア(痴愚女神)なる存在を着想,人間のあらゆる営為の根源にその働きがあることを聴衆を前にした女神の自画自讃の長広舌という形式で証明しようとした戯文。…
※「愚神礼讃」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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