族籍(読み)ゾクセキ

精選版 日本国語大辞典 「族籍」の意味・読み・例文・類語

ぞく‐せき【族籍】

  1. 〘 名詞 〙
  2. その者の属している一族
    1. [初出の実例]「譜代相伝の郎党、多年恩顧の家人等、〈略〉由緒なきものも高らかに其姓名族籍を述べ」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉二)
  3. 旧制度で、戸籍に記載された華族・士族・平民などの身分。
    1. [初出の実例]「僧尼の輩族籍被相定候条各自其原籍に復すべき事」(出典太政官布告第七十四号‐明治七年(1874)七月一〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む