…《拾遺集》と略称する。撰者は明らかでないが,花山院(花山天皇)が藤原長能(ながよし),源道済(みちなり)ら近臣の歌人たちの助力を得て撰集したものか。成立年時も明確でなく,1007年(寛弘4)までに成ったと推定され,花山院晩年の和歌愛好の産物らしい。…
※「源道済」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...