KHCO3(100.12).炭酸カリウムの飽和水溶液に二酸化炭素を通じると得られる.無色の単斜晶系結晶.密度2.17 g cm-3.水に易溶,エタノールに不溶.200 ℃ で二酸化炭素と水とを失って炭酸カリウムを生じる(純炭酸カリウムの製法).水溶液の性質は炭酸水素ナトリウムの場合とよく似ている.純炭酸カリウムの製造,農薬,膨張剤,緩衝剤などに用いられる.[CAS 298-14-6]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...