KHCO3(100.12).炭酸カリウムの飽和水溶液に二酸化炭素を通じると得られる.無色の単斜晶系結晶.密度2.17 g cm-3.水に易溶,エタノールに不溶.200 ℃ で二酸化炭素と水とを失って炭酸カリウムを生じる(純炭酸カリウムの製法).水溶液の性質は炭酸水素ナトリウムの場合とよく似ている.純炭酸カリウムの製造,農薬,膨張剤,緩衝剤などに用いられる.[CAS 298-14-6]
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...