盗み取る(読み)ヌスミトル

精選版 日本国語大辞典 「盗み取る」の意味・読み・例文・類語

ぬすみ‐と・る【盗取】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 盗んで自分のものとする。ぬすむ。
    1. [初出の実例]「右馬頭の君は、もとの妻をぬすみとりてなん、ある所にかくれゐ給へる」(出典:蜻蛉日記(974頃)下)
    2. 「白山の衆徒窃に神輿を盗取奉りて」(出典:延慶本平家(1309‐10)一本)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む