(読み)リュウ

普及版 字通 「硫」の読み・字形・画数・意味


常用漢字 12画

(旧字)
11画

[字音] リュウ(リウ)
[字訓] いおう

[字形] 形声
声符は(りゆう)。(流)の省文。硫黄をいう。〔本草綱目、石五、石硫黄〕に黄陽侯などの異名をあげ、李時珍の説として「性質、色賦(しきふ)中」であるから、硫黄というとする。硫黄木は、つけ木。豚の脂を加えて、傷薬の軟膏とする。

[訓義]
1. いおう。
2. 石の滑らかでないもの。

[古辞書の訓]
〔新字鏡〕 瘡に塗るときはち兪(い)ゆ、由王(ゆわう)

[熟語]
硫末

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む