紅土(読み)コウド

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精選版 日本国語大辞典 「紅土」の意味・読み・例文・類語

こう‐ど【紅土】

  1. 〘 名詞 〙 熱帯、亜熱帯地方に広く分布する、鉄、アルミニウムに富んだ赤い土壌。高温と多雨によって岩石の風化作用が進み、岩石中のアルカリ分が流出し、水酸化アルミニウムや水酸化鉄などが残留したもの。農耕には適さない。紅色土。ラテライト。ラトゾル。〔英和和英地学字彙(1914)〕

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「紅土」の意味・わかりやすい解説

紅土
こうど

「ラテライト」のページをご覧ください。

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世界大百科事典(旧版)内の紅土の言及

【ラテライト】より

…熱帯地方に広く分布する酸化鉄,アルミナ,カオリナイトに富む赤黄色の硬化した風化殻の名称。紅土(こうど)ともいう。硬化の程度により,手で容易にこわれる程度のカラパスcarapaceとつるはしでやっと砕ける程度のキュイラスcuirasseとに区別されている。…

※「紅土」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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