緊急銃猟

共同通信ニュース用語解説 「緊急銃猟」の解説

緊急銃猟

住居商業施設道路など、人の日常生活圏にクマイノシシが出没した場合、安全を確保した上で、市町村長の判断で緊急的に銃猟を可能とする制度。(1)住宅地などに侵入またはその恐れがある(2)危害防止が緊急に必要(3)銃猟以外で的確かつ迅速な捕獲が困難(4)住民第三者発砲で危害を及ぼす恐れがない-の4条件がそろった場合のみ、狩猟免許を持つ市町村職員や委託したハンターが実施する。従前は人に危険が迫ってから警察官がハンターらに発砲を命じていたが、昨年9月施行の改正鳥獣保護管理法で導入された。

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