コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

銃猟(読み)ジュウリョウ

百科事典マイペディアの解説

銃猟【じゅうりょう】

散弾ライフル銃空気銃等の銃器を使用する法。空気銃によるものやカモ猟を除いては一般に猟犬を使うことが多い。対象により鳥猟(陸鳥猟,水禽(すいきん)猟)と獣猟とに分けられる。後者のうち小物獣猟は単独で行われるが,大物獣猟(クマ,シカ,イノシシ等)では大勢の勢子(せこ)を使って獲物を追い出し,これを待って射手が撃つという猟法が普通。→狩猟猟師

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典内の銃猟の言及

【狩猟】より

…銃の発達は狩猟の形態に大きな変化をもたらしたが,15世紀ころ作られた火縄銃は常時火のついた火縄を持ち歩かねばならず,狩猟には不便であった。しかし16世紀ころ燧石(ひうちいし)銃が発明され,銃の実用性が向上するにつれ,狩猟は銃猟が主流になっていった。また散弾銃が実用化されるとそれによる飛鳥撃ち(ウィングシュート)が普及し,18世紀には狩猟は銃による鳥獣猟という,現代狩猟の原型が定着した。…

※「銃猟」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

RE100

2014年に国際環境NGO「The Climate Group」が開始した国際的な企業連合。業務に使用する電力の100%を再生可能エネルギーに転換することを目的としている。認定を受けるためには、「企業...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

銃猟の関連情報